「ほっこ」でハートほっこり

2007年5月28日の読売新聞「高校グラフィティー」を読んで、心ほっこり♪
(以下、新聞からの引用部は【 】で括ります)

香川の高校の卒業生である作家・芦原すなおさん、
うどんでお馴染みの(!)田尾和俊さんといった方々が紹介されてましたが
見出しは【「ほっこ」の夢 一生の夢】です。

でも、見出しより、田尾さんの顔写真に反応してこの記事読んだんだけどね。
あー! うどん♪ てな感じで!(笑) 田尾さん、ちょこっとですが
映画『UDON』にも出てました。この映画オススメです☆
(けっこういろんな人が出てます。有名人から普通のおばちゃんまで♪)

「ほっこ」というのは、讃岐弁で、
【ばかとかまぬけなとか、人を嘲る意味だが、柔らかな響きからも
感じられるように、そこには親しみや、時には羨望の気持ちが
入り混じっていることもある】
とのこと。

この言葉に限らず、言葉のテリトリーって意外と広いよなあ。
その言葉が意味するもの、言葉を発することで伝えたいものが、
使う人によって、受け取る人によって、微妙に 時には大きく変化する。
変化というより、いろんな意味がまざってて複雑だったり、
単純に、そのいろんな意味ぜんぶ そっくりそのまま だったり
とにかく、言葉なんて、あいまいというか 自由というか!
おもろいね♪ ほんと。

【ほっこには物事に熱中する、夢中になるといった意味もある】
芦原さんは、【年に5、6回、故郷に帰ってコンサートを開いている。
「おっさんが損得抜きで夢中になる姿もおもろいやろ」】

はい、たしかに おもろい♪ かも! 見てないですが。
芦原さんの本も読んだことないのに、なんかこーゆー人いいな☆
と、思った。まさに ほっこ!
そんな風に生きられたらな… そういう ほっこな生き方に憧れる。
(んなわけで、こうしてブログ書いてたりするんだけどネ。
暇つぶしなんかでなく。けっこう夢中です♪ほっこ ほっこ!)

ほっこ。音がいいよな、ほんと。ほっこり。あったかい。
熱中! というと熱いけど。HOT! ほっと!
だけど、この熱は、ヤケドもするかもしれないけど、
体温というか、人のうみだす熱という感じで、たとえヒリヒリしたり
ちょっと痛いことがあっても、それこそ 生きてる!て
実感できる 感覚のひとつ のような気がする。ほっこ!

【「ほっこ」の語源は、ばかげたことや愚か者を示す古語の
「をこ(痴、烏滸)」が転じたとする説がある。釣りぼっこ、
映画ぼっこというように言葉の後ろに付いて、物事に夢中な人、
いちずな人といった使い方もされる】


そういや、「おこがましい」て言葉がありますね。
デシャバリ ナマイキ、バカバカシイ なんて言葉より、
おこがましい の音の方がなんとなく好きかも。個人的に。

ほっこ と おこがましい が つながると、
なんだか おこがましい が、前より あったかい やさしい響き
というか、やんわりした言葉のように感じてしまう。

なんか、誉め言葉じゃん♪ 羨望なんて単語にすると窮屈な
卑屈な感じもしちゃうけど、単純に 親しみをこめて
かっちょええ~! みたいな感じじゃないの? ほっこ って。

かっちょええ~! は まぬけ。ばか。

なんだか、何が 良くて、何が 悪いのか、そんなこと
決めようがないと言うか。

もう、自分でいいように好き勝手に解釈しちゃってもいいっすか!?

なんか脱線してしまいましたが、この新聞記事の最後のほうには
このような言葉がありました。
【作家デビューが遅かった芦原は迷うたびに、母の口癖を思い出した。
「かむかい」(かまうことはない)。やりたいことは何でもやったらいい、
そう理解している。夢を抱き、愚直に。時にはほっこになって。】

かむかい! この言葉、この心。癖にしたくなる。
癖になっちゃってるようなイキカタして死ねたらいいな。そんな最期。

まだまだ最期にしてなるかっ!!
かむかい! なんでもやったるわいっ!!

ほっこ です。ボクも。だいたいボクなんて言ってる時点で ほっこな女です。

これから、「ばか」という言葉にふれる機会があったら、
ん? これって「ほっこ」じゃん? て思っちゃおうかな。

自分の ほっこ。かっちょええ~♪

もう、いくらでも ほっこ って言って~~☆

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