引きこもり 私の場合 (2) なる前の兆し。前兆~そして今~

思い切って自分の「引きこもり」のことを書こうとし、中途半端な状態でした。

(1)の記事 を書いて、ずいぶん経ちました…
その間 ずいぶんあれこれ書いてましたが(^^ゞ

引きこもりのことを書く、というのも、けっこうガチンコ。
過去のことではあるけれど、それでも、
別にわざわざ書かなくてもいいことなのに書くのは何故か。

中途半端な私だからこそ、です。

もしかすると、中途半端であるが故に、苦しんでるというか
一人で悩んでる人もいるかもしれない。

引きこもりに限らず、中途半端と言えるような状態で生きてる人は
たくさんいると思います。

引きこもりに限らず、自分が中途半端だと感じてる人…

何かと何かの中間のような感じで そのせいで不安定になりがちな人

そういう人は、もしかすると、引きこもりでなくても
そんな自分に揺れてるかもしれない…


世の中には いろんな人がいる。


私とは違う、でも、何か私と通ずる部分のある人が

私の書いたことを読んで、
少しでも 何か ホッとするようなものを感じたりしてくれたら…

て。

前置きが長くなりました!


引きこもりになる前、私は まず電車に乗れなくなりました。

今思えば、それから引きこもるようになったような気がします。

朝、バイトに行く通勤電車の中で、

息苦しくて胸がバクバク落ち着かなくなり
とにかく 怖い! どうしよう!!

という状態になって…

次の駅で降りて、しばらく休んでから 電車に乗ってみて…

また 怖くなって降りて、休んで…


結果的に、電車に乗るのが怖くなり、バイトも辞めました。

ちょうどバイト先が移転した後で、
自宅からは遠くなっていた時だったから辞めやすい状況ではありました。


もう、十年以上前のことです。

当時は知らなかったのですが、その後、自分の状態が

いわゆるパニック状態であったと知ります。


引きこもりから脱出した後も、しばらくは満員電車はダメでした。

やっぱりパニックになる。息苦しい…

なんで みんな こんなに苦しい空気の中 我慢しきれるのだろう…

我慢できない私は、やっぱりダメなんだ…
そんな自己嫌悪は続きました。

それでも、だんだんと満員電車も乗れるようになります。

とはいえ、私は引きこもり後、
基本的に午後シフトで入れる仕事を探して
極力、 朝の すし詰め満員 からは 逃げる道を選びました。


とはいえ、時には ラッシュの時間に外出しなければならないし…


数年前からは、いちおうラッシュにも乗れるようにはなっていたのです。


でも。
先月、久しぶりに また軽いパニックになりました。
朝、ラッシュのピークは過ぎていたとは思いますが、
それなりに混んでて…

「あっ! また なっちゃった!」

車内が怖くなった瞬間、「降りたい!」と思いました。
だけど次々人が乗り込んで来て…

「各駅停車だし、長くても2分程度、もし
それこそ意識失って ぶったおれても 死にはしない!

だいじょうぶ!」


電車に乗れなかった自分に また なってしまった事

そして

電車に乗れなかったけれど、だんだん乗れるようになってた自分


過去の出来事と自分、その間で揺れながら…
二つを体験してた私だから その私なりに

自分で自分を励ました。


マフラーをしてたので、すぐに それをゆるめて、

だいじょうぶ だいじょうぶ…

落ち着いて、焦らない、息も ゆっくりと…



いい歳して、なんだか子供のようですが、

それこそ、いい歳の私が、子供の私に言い聞かせるように

そして、心にいる誰かの声を思い出すように

怖い 不安の時間を過ごしました。


短い時間で 済みました。落ち着きました。


目的地まで、そんなに遠くなかったし、途中下車せずに
辿り着くことができました。



寝不足だったし、急いでて 気持ちが焦ってたし、
実際 駆け込み乗車のようになっていたから
心も体も いい状態ではありませんでした。
それが原因だったのでしょう。


けれど、今朝、朝起きた時、やはり短い時間でしたが

怖い時間を味わいました。



不安定な私は、まだ いるのです。

これからも いつづけるのかもしれないです。


そんな自分がいること、いつづけること より、

いても、いつづけても なんとかなる、だいじょうぶな自分であること を

忘れずに

こうして今 元気に生きていられること

しっかり ありがとうございます を感じて生きてゆきたいです。



心の中にいてくれた人にも  ありがとうございます。

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この記事へのコメント

2008年03月17日 12:22
読んでて 怖くなったわ。

兄自身には もう 
何も怖いものは無いけれど
自分の中にある 恐怖 と戦う
我が いもうと その心の中
叫んでるのに 助けてあげられず

怖くなったわ。
遠くて ごめんな。

そこで!
透明の小っちゃい 兄
妹の 肩の上に 乗せることにします。
な。 だいじょうぶやろ!
2008年03月17日 21:44
いつもありがとう!
兄様には助けてもらってますよ~。

恐怖を無くすことより、
恐怖があっても大丈夫な私になりたい☆
少しずつですが
なってゆけてる気がします。
それが嬉しいんです私。

「透明の小っちゃい 兄」
ふふふ(*^。^*)おおきに!
透明でなく、お姿を想い浮かべて
小さくして 肩に乗せたら…
思わず…ふふふ。心強いですね。

ワタクシ、
ちっちゃい兄様より
でっかい豚魂…豚玉バーガー
頂きたい今日この頃ですが(笑)

んなわけで、元気です♪
だいじょぶです。
どうもありがとうございます♪
さどんです
2008年11月06日 23:26
あのね~
パニック症状なんて珍しくないのだよ(+_+)
学生だってそんな毎日を苦しんで通学してんだぞ

いい年こいたおばはんが
なにゆーてんねん!
susu
2008年11月07日 00:09
おばさーん!
おばさーん!

おばさんはなんでパラサイトで
堂々と生きてるの?

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