孤独死ゼロ作戦~地域の繋がりの力~

「21世紀社会デザイン研究科」主催の公開講演会について書きましたが、
そのなかで、
孤独死ゼロ作戦のお話も聞くことができました。
(↑こちらのサイトで具体的な活動が報告されています)

「孤独死」という言葉は見聞きしたことありますし
多少は考えたことはありましたが、
孤独死について考えるということは、それだけではないんだ
と あらためて感じさせてくれる内容の講演でした。

印象深い言葉がいくつもあり、特に
「死は生のカガミ」という言葉が心に残っています。

そして、「死に方は選べなくても、生き方は選べる」と。
その生き方が、自然と死に方にも反映される。

どう生きたか が、どう死ぬかに繋がる。


それから、
地域の繋がりの力 というものの偉大さというか…
小さく見えるものが繋がることの力の強さ を感じました。

お話くださったのは、
松戸市常盤平団地自治会長を務めてらっしゃる中沢卓実さん。
この方、話し方はもちろん、行動力が とってもパワフルです♪
中沢さんが中心となって動き、動き続けてるからこその力だと思いますが、
お話の中で、横の繋がりでは 女性の力が重要、
横社会では女性が力を発揮するといった話もなさって、
決してワンマンな方ではないんだろうという印象を受けました。

さらに
感心したことの一つに、縦社会である行政との関係があります。
行政との「協働」が、非常にうまく、理想的に成り立って
この作戦が広がっていってるんです。

行政だけでなく、マスコミとの関係もプラスとなっていて、
下手すると強敵になりうる存在が、力強い味方になってくれてることを
しっかり示してくださいました。

もちろん、この孤独死予防の取り組みが、
それだけ意味のある、深い内容だからこそのことだと思うのですが、
今までの活動報告を拝見して、なんだか「光」を見せてもらった気持ちでいます。


正直、私個人は、孤独死そのものについて直接的に何かしたい
というのではないのですが、
孤独死ゼロ作戦に通ずる動きは、
私自身、小さくてもやってゆきたいので
大変素晴らしいお手本を見せていただいたと思っています。


いろんなことを考えさせてくれる内容でしたが、

中沢さんが一番強く伝えてくれようとしてることは、とてもシンプル。

とにかく
あいさつをしましょう」 ということです。

あいさつが人との交流、ふれあいの最初の一歩ですものね。

(と、言いつつ…
実は、あいさつがあまり得意ではない私は耳が痛い…反省中です)


私が個人的に、特に 素敵だなあ♪と感じたのは、
「孤独死ゼロ作戦」の一環として開設された
『いきいきサロン』という空間の存在です。
団地自治会と社会福祉協議会が「協働して」中心となり運営してる場所で、
年末年始以外は年中無休で お昼前から夕方まで
誰でも いつでも気軽に利用できる、憩える・楽しいサロン。

みるくにとって、理想的な空間だなあ(*^▽^*)

ネット上には、市町村のような地域はないようなものですが、
心の住処 みたいなものが ご近所同士、という場合もあると想うし…
ネット上に、こんな感じの場所をつくってみたいです☆

これが みるくの夢の一つです♪

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