空の色 時の色

空の色は変化する。空だけじゃない。色は変化する。
自然の色はつながっている。虹の色みたく。

ボクが見たい色を見るんだ。だから、ボクはそこにいる。
ボクが、見たいから、見るんだ。その色を。
その色が映るのは、ボクの瞳だ。ボクの虹彩は、この世界にひとつしかない。

そういうことさ。

キミがボクの瞳に映る。そのキミは、たったひとつ。
ボクの瞳のなかにしかいない。

他の瞳は知らない。

ボクは、ボクの瞳に、キミを映したいんだ。それだけ。

ボクは、この瞳に、映したいものを映す。たったひとつの世界。
ボクだけの世界。ボクに必要なものは、これだけ。
これだけ 見たいんだ。

誰がつくった世界であろうと、この瞳に映るものは、ボクだけの世界。

だから、キミを映す。

この瞬間の空の色。この一瞬を、僕の瞬間にする。

ボクだけの時の色を。刻む。

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