はね

手も足も もしも 片方だけになっても
ないよりは あったほうが
ひとつだけでもあれば意味はある

目も耳も両方あってこそかもしれない
それでも
両方ふさがなければ
見ること聞くこと できないわけじゃない

私に翼はない

空は飛べない


もしも羽があったなら

誰もが想う そんな夢


もしも羽が かたっぽだけあっても
きっと空は飛べやしない


空飛ぼう
飛べなくなるまで飛んでいよう
ふたつのはねで羽ばたいていよう

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