人の不幸は蜜の味

「人の不幸は蜜の味」という言葉を耳にすることがある。
これでまず浮かぶのがワイドショーや週刊誌。
個人的に興味ないので普段目にすることはあまりないですが、
そんなイメージ。

ふと想う。一種の妄想?

カミサマとかがいてたら…下を見下ろして そんな感じで見てる?

人が苦しんでるサマを。ポップコーンでもつまみながら(笑)

「これはチャンスじゃ♪ がんばりんしゃい。ふぉっふぉっふぉっ♪」

…て。どんなイメージ…(^_^;)

ま、そういう意味での蜜の味。


私たちが モノガタリという作品を見るとき、そんな感じの面もあったりすると想う。

登場人物達の右往左往。成長してゆく姿。

あの布石がここで活きて、あの人物の存在の意味はこうで…
時には勝手に分析したりして!? 楽しく美味しく味わう。

共感しすぎると、ハードな内容見るとグッタリする…

それでも。所詮 ヒトゴト と思えば、気楽に楽しめる。

だけど、夢中で本気で必死で
モノガタリの中のその人を応援したりもして…(笑)


カミサマがいたとして、そんな感じで見てたりもするのか?? 人のことを。


なんてことを想ったことがある私。
映画を見るとき、食べながら見ることはしない。
お腹すいてる時、座席で食べたことはあるけど、急いで…
なんとか予告編のうちに食べ終える。

食べながら見るのも楽しみ方の一つだとは思うし、否定するつもりはないけどね。


映画館に行くと、ポップコーンの香りがする(ことが多い)。

もし、カミサマがいたとして…
それこそポップコーンつまむような軽~い感じで

人の不幸は蜜の味なんて感じながら見てたとしたら…


それは、人を信じきってるからだと想ってみたりする。

あなたなら、その不幸の苦味、きっと蜜という栄養にできるでしょう、と。


砂糖ではない。甘味だけではない。

蜜の味。

蜜ってそういう味だと思う。いろんなものが含まれてるのが蜜。


そういう意味で、人にとっての不幸というものは、
確かに蜜の味なんだと思うのでした。

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